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『何を始めるにも必要になる「ウェブサイト」を、より手軽に、より素敵に作れる』
そんなサービスを出します。WYSIC: 「ウィジック」と読みます。 https://cl.wysic.site/

なんでやるの?っていう、ぶっちゃけた素直な理由とか、背景とかを。

ソフトウェアのワールドカップに出なければ、って。

『ソフトウェアで、世界で戦う。ワールドカップで戦ってる奴らとつばぜり合い or 肩を並べるような商売を作りたい。』
そこを目指してます。

クラウドサービスは、こと日本においては、やっぱりガラパゴスだと思う。それは別に悪いことでも、変なことでもなくて、普通のこと。海外から参入する側にとってなかなか入りづらいことも関連しているのでしょう。

極端すぎますが、FinTech、AI、あるいはこの先のどんなトレンドも、グローバルの潮流のなかで先行するアイディア・ビジネスモデルが先行し、それをキレイにローカライズした者が日本市場でのリーダーとなる。

それは、すごいことだし、賞賛されるべき事だし、
個人的にもめちゃめちゃすごいことだと思う。上記みたいにサラッと書いていいような簡単なことではない。

それはそう。

いろいろ見てたら、日本だけ置いてけぼりっぽくってなんか悔しかった

だけど、エンジニアとしていろんな技術・ライブラリを調べてたり、これいいな~っていうサービスを見つけたりした時に(基本英語で)中国語対応しているくせに、日本語対応してなかったり(ショボン)っていうのをたくさん見てきた。

英語版TechCrunchだったり、Fortuneだったりにドカーンと取り上げられてるサービスのうち、日本発のクラウドサービス or ソフトウェアを見たことはなかった。

加えて、この間書いたような、Cloud500の顔ぶれ、6割方シリコンバレー or ニューヨーク。イスラエルやインドなど、活躍している国だってある。

…なんか、悔しい。世界規模の視点にすると、こいつらだけにデカイ顔させてるっていう今の状況。なんかムカつく、っていうことを感じてまして。

日本のエンジニアさん、デザイナーさん達がいい仕事をするために日々心身込めてモノつくるのに格闘しているのを知っている。

かたや、同じように日々格闘しているんだろうけど、世界中に向けてバーーッと、バンバンと価値を作ってって、どんどん収益を上げている奴らがこの世にいる、っていう。

そうやって考えていくと、なんとなく悔しい気持ちになるのです。

だから、これから僕達は反撃の狼煙(のろし)を挙げなきゃいけないって思っているのです。

反撃の狼煙(のろし)をどうやってあげるのか

我々日本人チームの力を見せつけてやろう。デカイ顔してる奴らに。
でも、いくら意気込んでも、テクノロジー真正面だと、いろんな要素で勝てないことは分かってる。彼らには大きな環境的、人・資本・情報・地理的リードがあることは、わかってるつもりです。

じゃあ、戦う土俵をどこにするのか、どうやって戦うのか、っていう話。
スポーツで例えると、もともとの身体のつくりがデカイ外国チームと、どうやって互角にやりあってくのかっていう話を考えないと、と。

それが、グローバルニッチという考え方、市場の捉え方だと思っています。

ニッチに刺しつつ、コアを業界横断的なものに成長させる、っていう作戦

ウィジックは、「ウェブサイト」というある意味「今更?」っていうテーマに取り組むからこそ、潜在顧客がものすごく多い。し、業界特化でニッチの価値を出しつつ、ソフトウェアのコアは共通化できるから、市場をほかのサービスよりも深く刺しつつ、横断的に展開ができる。
そういう可能性を秘めている。

  • 全世界の商売、もしくは団体・個人が必要とする「ウェブサイト」を、
  • 各業界・目的に特化させて高品質なテンプレートを用意してあげる、
  • それを業界毎に繰り返していくことで、
  • 仕組みとしては継続的に再現・横展開可能な設計をもっている

っていうかたちです。

WYSICの細かいことを言うと、今はテンプレートは僕達から提供する形をとっていますが、早い段階でこれをマーケットプレイス化し、Webクリエイターが丹精込めて作ったモノを、日本から、世界中に売れるように、進化させます。※もちろん日本からだけじゃなくっていいけど。

そして、それを各国の言語にちゃんとローカライズしていきます。

理想的には、価値を受け取る人にとっては「ちょうどコレ!(ニッチ)」で、提供者(デザイナー・エンジニア)にとっては、各人の経験や特性を活かしたモノを作って公開すればよい(売れる)、という世界を目指しています。クリエイターさんがガンガン儲かる世界に。

そんなわけで

そんなわけで若干細部に入ってしまいましたが、
幅を効かせてるあいつらに面食らわすだけの可能性を秘めていると、思ってます。
WYSIC、始めるからには、そんなようなところを目指しています。

まだまだ仮説ばかりなので、これから実現させていくことばかりです。

マジでいろんな方々のご協力・ご支援が無いと、↑に書いたような大言壮語は実現できません。
何卒、応援して下さい!必死に頑張ります。

▼そんなわけでまだまだこれからのWYSICのFBページにLikeをお願いします! m(_ _)m

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川端 大介

STOVE,Inc. Design Engineer / Technology Architect , 代表取締役.
Webアプリ・オープンソース・クラウド・Ruby・PHP・Javascript・ビール・焼鳥・赤ちょうちん・焼酎・ハイボール・ガンダムなどが好物。