Draw the innovation together

"変革の喜び" を共創する

"アジャイル開発"
×
"高機能ノーコードツール" で
進化し続けられるシステムを貴社にご提供いたします。

ABOUT STOVE

STOVEの強み

クラウド・ソフトウェア
・ツールを最適に組み合わせ
高速アジャイル開発を
得意とする会社

最新の技術やツールを活用すれば、
業務システム開発は
もっと早く、もっと効率的に、
もっと楽しい
ものになります。

業務システムの開発で課題をお持ちでしたら、
一度ご相談下さい。

"コスパ良く" デジタル化を進める 高速開発とは?

STOVEでは、ノーコードツールとフルスタックエンジニアを動員して、開発開始1ヶ月程度で、実際に触ることのできるプロトタイプを製作します。
想定ユーザの方々に実際に触ってもらい、率直な感想をフィードバックいただき、改善をかけていきます。このプロセスを毎週繰り返すことで、使いやすいシステムを完成させることができます。

世の中、さまざまなデジタル化・開発手法がありますが、弊社では現在この "高速アジャイル開発" 手法が最もコストパフォーマンス (=投資対効果) が高いと考えています。

単に『クラウドを使う・システムを開発する』という考え方から、『体制と基盤を整備して、高速改善を積み重ねていく』手法を、あなたのプロジェクトでも導入してみませんか?

PROBLEM

お問い合わせいただくよくあるお悩み​

STOVEがお応えできる課題

\ そのお悩み、STOVEが解決いたします /

SERVICES

STOVEのご提供サービス

"成功するための"
システム開発パートナーをお探しなら

業務システム
アジャイル開発サービス

STOVEではシステム開発において、
"開発のスピード"を最重要項目として掲げています。
限られた期間と予算の中で
最大限の成果を出す伴走型支援を提供いたします。

業務システムに
ベストプラクティスを

操作性・カスタマイズ性に優れた
高機能ノーコードツール

STOVEでは業務システムに最適な
高機能ノーコードツールを開発しております。
UIを始めカスタマイズ性に優れており、
お客様にフィットしたシステムを組み上げることが可能です。

CASE

開発実績

(社名非公開様)

生産管理システム
の開発・保守運用

Excelファイル5つを駆使しながら運用していた発注業務を、スクラム手法で開発することで、個別特殊性が高くシステム化が難しいと考えられていた発注業務をデジタル化しました。

ヴィレッジヴァンガード様

商品管理システム
の開発・保守運用

ECサイトの商品を管理する商品管理システムを開発いたしました。数多くの素体やデザインに対して管理コストを低減する自社にフィットしたシステムを実現しております。

高木綱業株式会社様

生産管理システム
の開発・保守運用

紙の帳票を素直にデジタル化しつつ、追加の機能を付与することで、いままでの ノウハウを崩すことなく、よりデジタル的に進化した業務フローを実現しております。

STOVEのサポートはDXの推進に留まらず
社員の意識も改革する

STOVEさんのサポートで何よりも驚いたのは、こちらの現場担当者と密にコミュニケーションをとってくれることです。現場の話を聞くたびに、意見の吸い上げや進捗確認をかなり細かいペースで実施してくださっていると感じます。

現場の希望に合わせて微修正も加えていただいているので、最終的に現場が使いやすいものができあがると信頼していますね。

高木綱業株式会社
代表取締役社長 高木 敏光さま

STEPS

業務システム開発までの流れ

プロトタイプ開発は
無料でお試しが可能です

初期ヒアリング

プロトタイプ立上げに際して、現状のお悩みの詳細や業務フローを細かくヒアリングさせていただきます。
また必要に応じて現場も見学させていただき深いレベルの業務理解に努めます。

プロトタイプ開発

ヒアリングさせていただいた内容をもとに、弊社でプロトタイプを開発いたします。
早くとも数ヶ月かかるプロトタイプ開発ですが、7営業日以内に第一版を開発完了いたします。

プロトタイプご確認

開発したプロトタイプをご確認いただき、ご意見・ご感想をいただきます。
プロトタイプを見て、追加で実現したいことなどざっくばらんにお話しいただいて構いません。

フェーズ1の開発計画・お見積り

当社のスピード感ある開発をお試しいただき、効果を実感いただけた場合は、
フェーズ1にて行う開発計画の擦り合わせ、その後お見積りをご提出させていただきます。

フェーズ1の本開発

協議の上、決定した方針をもとに、実装を進めてまいります。
月4回の定例時に都度アウトプットをお客様にご確認いただきます。

フェーズ2の開発計画・お見積り

フェーズ1の開発内容やシステム状況の振り返りをさせていただきます。
またフェーズ2にて行う開発計画の擦り合わせ、その後お見積りをご提出させていただきます。

フェーズ2の本開発

協議の上、決定した方針をもとに、実装を進めてまいります。
月4回の定例時に都度アウトプットをお客様にご確認いただきます。

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