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高機能ノーコードツール

"ずっと使える"高機能なノーコードツールをお探しなら

WHY
"No-CODE"?

ノーコードツールを活用すべき理由とは?

ノーコードツールを活用 = 費用・開発スピード・利便性・運用がラクになるなど、全方位的にメリット有

ITの歴史は、新しい技術・考え方がより高い利便性を提供することで進化してきました。

システム開発の世界では、 近年 "ノーコードツール" が注目を浴びています。先進的な企業は積極的に活用し、開発期間と費用を大きく圧縮し、自社にあったIT環境を構築して素早くDXを実現しています。

※ "ノーコード" とは: "世界中のすべての人が作り手になる" というコンセプトで、エンジニアでなくても設定するだけで業務システムを組み立てることを可能にするツール・サービスのこと。日本ではサイボウズ社の kintone などが有名。

『パッケージか、ゼロから開発か?』 ではなく『パッケージとゼロから開発の良いところを両取り』かつ『運用しながら改善していける仕組み』を、御社も活用してみませんか。

CORE Framework 開発のきっかけ

STOVEは、日本に数社しか存在しないノーコードツールを自社開発している会社です。代表でエンジニアの川端が中心となり、ソフトウェアへの情熱をつぎ込んで2017年から開発をはじめ、製造業・小売・EC・Webサービスなど幅広い用途で活用されています。

もともとは多様なプロジェクトのシステム開発を効率化する目的で造られたツールであるため、他社ツールと比べると比類ないカスタマイズ性を持っています。

STOVEの 高速業務システム開発サービス も、このCORE Frameworkが大きな役割を果たしており、各プロジェクトに最適な仕組みを実現しながらも、高速な開発スピードを実現するための基礎を担っています。

開発者の想いや活用メリットを
動画でご紹介中!
CORE Framework

業務システムにベストプラクティスを

操作性・カスタマイズ性に優れた高機能ノーコードツール

UIまでカスタマイズ
可能な高機能の
ノーコードツール

無償の検証期間で
効果を確認してから
導入が可能

他システムとの連携が
柔軟に可能
強力な仕組みを構築可能

FEATURES

CORE Framework機能一覧

カスタマイズ性の高いUI

どのノーコードツールよりも豊富なUIアセットをご用意しております。自社に合わせて使い勝手の良いUIを自由に選択が可能です。

アプリも自分で作成できる

作成したモデルや、画面を選択して、あなただけのカスタマイズアプリを作れます。ユーザーログイン機能、編集権限の付与もできます。

入力フォームも自由にカスタマイズ

作成したモデルや、画面を選択して、あなただけのカスタマイズアプリを作れます。ユーザーログイン機能、編集権限の付与もできます。

データの蓄積、編集、管理も自由自在

データのリレーションシップはもちろん、一括編集、取り込み、出力も可能。会社の財産であるデータをCORE1つで管理できます。

初期コストの大幅削減

CORE Frameworkを活用することで、初期のサーバサイド開発、インフラ構築のコストを平均約70%削減することが可能です。

豊富なテンプレート

すぐに利用できるテンプレートも豊富に揃えており、そちらをベースに、自社に合わせてアレンジしていくことが可能です。

外部連携が容易に可能

リレーションデータ構造、APIベースのログイン認証、権限管理等を搭載し、カスタムコード挿入・Webhookも完備、外部連携に広く対応可能です。

安全性の高いセキュリティ対策

大手企業様にも導入実績のあるセキュリティ対策を用意しております。大規模なシステムにおいても安全稼働が担保されております。

CASE

開発実績

(社名非公開様)

生産管理システム
の開発・保守運用

Excelファイル5つを駆使しながら運用していた発注業務を、スクラム手法で開発することで、個別特殊性が高くシステム化が難しいと考えられていた発注業務をデジタル化しました。

ヴィレッジヴァンガード様

商品管理システム
の開発・保守運用

ECサイトの商品を管理する商品管理システムを開発いたしました。数多くの素体やデザインに対して管理コストを低減する自社にフィットしたシステムを実現しております。

高木綱業株式会社様

生産管理システム
の開発・保守運用

紙の帳票を素直にデジタル化しつつ、追加の機能を付与することで、いままでの ノウハウを崩すことなく、よりデジタル的に進化した業務フローを実現しております。

STOVEのサポートはDXの推進に留まらず
社員の意識も改革する

STOVEさんのサポートで何よりも驚いたのは、こちらの現場担当者と密にコミュニケーションをとってくれることです。現場の話を聞くたびに、意見の吸い上げや進捗確認をかなり細かいペースで実施してくださっていると感じます。

現場の希望に合わせて微修正も加えていただいているので、最終的に現場が使いやすいものができあがると信頼していますね。

高木綱業株式会社
代表取締役社長 高木 敏光さま

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