株式会社ウイング様と共催セミナーを実施しました

開催概要

11/9(木)、株式会社ウイング様と共催セミナーとして、「高機能ノーコードツール”CORE Framework”活用事例ご紹介セミナー」を実施しました。
およそ1時間でノーコード開発が業務システム開発に与える影響や、中長期的なビジネス展開に向けた有効性についてご紹介させていただきました。

高度なプログラミング知識が無くても、たった1日で業務アプリが作成できる、高機能ノーコードツール「CORE Framework」について、その機能の概要をご紹介するとともに、製造業の生産管理システムで活用中の事例についてご紹介しました。

IT人材不足で業務のデジタル化がなかなか進まない。業務が複雑でパッケージがマッチしない。など、DX推進に課題をお持ちの企業様にもご参加いただきました。

今回は製造業様の事例ということで、近しい業界の方々に参加いただきましたが、日本国内の製造業の生産・業務フローは非常に複雑です。DX推進が急務となっている企業が多く存在するなかで、ノウハウを蓄積して構築してきた業務システムを変革することは容易ではありません。今回ご紹介したCORE Frameworkでは、データ定義から柔軟にシステム構築をおこなうことができるため、どのような業務フローにもフィットさせることができます。かんたんなデモを交えてご紹介しておりますので、セミナーにご参加いただけなかった方も以下のYoutubeからご視聴いただけます。

気になる点がございましたらお問い合わせください。

Youtubeでセミナー内容をご視聴いただけます

当日の流れ(Youtubeでご確認いただけます)

御挨拶  株式会社STOVE 代表取締役 川端 大介

1.CORE Frameworkのご紹介

プログラミングの知識が無くても、業務アプリが作成できる高機能ノーコードツール「CORE Framework」その機能の特長と、本ツール活用のメリットについてご説明いたします。

講師:株式会社ウイング Dxサービス推進室マネージャ 後藤 悠喜

2.活用事例紹介「高木綱業様事例~ノーコードで生産管理システムを構築しDX推進~」

CORE Frameworkはノーコードの開発プラットフォームです。当セッションでは、複雑な業務やフローをともなう製造業のお客様を事例に、どのような課題やお悩みをCORE Frameworkによって解決し、DXを推進したかについてご説明いたします。

講師:株式会社STOVE ITコンサルタント 青木 徹

3.業務デジタル化推進のために   株式会社ウイング 取締役 恩田 実