弊社はシステムを開発する会社ですが、単にシステムを開発するだけでなく、開発の前段階(現状調査や課題抽出など)と後段階(フォローアップなど)にもしっかりと関わっていきます。
弊社が開発以外のことにも携わるのは、お客様と共にビジネスを進化させ続けたいからです。
ITシステムは事業の "仕組み" を強化するための一つの手段です。
今のビジネスの姿から、次にあるべきビジネスの姿にシフトチェンジさせていく、それが弊社の存在意義だと考えています。
“プロトタイピングから始めるサービス提供”
STOVEはお客様の「もやっと」を想像し、素早くプロトタイプします。
要求を高速で見える化することで、お客様との有意義なコミュニケーションを生み、さらにスピーディーにプロダクトの精度を上げていきます。
お客様が要件整理に時間を費やしたり、
多くの資料を用意してやっとプロジェクトがスタートする、そんな文化を変えていきます。
“お客様のビジネスを深く理解する”
私たちは、STOVEでありながらお客様の一員でもあります。
初動で素早くプロトタイプ化したプロダクトをベースに、
言語化できない要求を見える化し、有意義なセッションを重ねながら、
お客様のビジネスを深く理解していきます。
組織の枠を超えてお客様に寄り添い、
お客様ビジネスを成功に導くプロダクトを、
継続的にブラッシュアップしていきます。
STOVEは常に新しい技術をキャッチアップ。
キャッチアプした新技術とアイデアで、素早いアウトプットを実現する、
独自フレームワークを開発・活用しています。
でも、決して技術のみに重きを置いたマインドではありません。
新しい技術の習得は問題解決の引き出しを増やすため。
独自フレームワークの開発は、高速開発の武器を強化するため。
すべては、”見えるプロダクト"を素早く提供することで、
お客様とテンポよくプロジェクトを進めるためのツールです。
STOVEがお客様に喜ばれる最大のポイントが、この高速開発です。
”コミュニケーションの壁を超える、越境力” 今の英語力が重要なのではなく、 国や言語を越境して、グローバルなマーケットや環境に身を置きたいと思うこと。 海外メンバーも複数名在籍するSTOVEでは 英語でのコミュニケーションで越境力が身につきます。
”枠を超える、越境力” 組織も、部門も専門性も越境して共感する。 自分がやれること、やれそうなこと、他者との協力で実現できそうなことを、 まずはやってみる。 やったことなくてもやってみる! STOVEでは仕事の枠を超えたハイスペックな経験値を積むことができます。
“突破力” 技術力もビジネス力も、限界突破してこそ初めてレベルアップします。 自分の考えを持って、物事を進める突破力を重要視しています。
代表取締役: 川端 大介
所在地: 世田谷区駒沢5-18-7 ロイヤルパーク駒沢 501
設立: 2015年11月
資本金: 1,500万円
事業内容:
- ラボ型プロジェクト支援事業
- 受託開発事業
- ホスティングサービス提供
- ノーコードツール CORE Framework の提供
株式会社STOVEは、社内DX・新規事業を長期支援する、貴社のシステム開発パートナーです。